規制強化された『VPN』人気の中国旅行でも使えるVPNをご紹介!

中国は北京、上海といった大都市をはじめ、貴重な遺跡が残るところなど見どころ満載で人気を誇っています。また、出張で行く人も多いことでしょう。しかし、そんな中国ではLINEなどの日本でお馴染みのアプリが使えないことで有名ですよね。通常だと、VPNを活用すれば使うことができますが、今年に入って中国のVPNが規制強化されています。

そこで、旅行で役立つ中国でも使えるVPNをご紹介しましょう!

中国のVPNは違法?

中国はインターネットの検閲が厳しく、以前からVPNの使用が規制されていました。しかし、実際規制はされているものの、中国当局に認可されているVPNなら使用しても問題ありません。とはいえ、認可されていない中国 VPNを使用すれば中国工業情報化部によって犯罪とみなされ、違法となります。そのため、中国で非認可のVPNを利用して日本や海外のサイトへアクセスすることはできません。

中国のVPN規制強化について

近年、中国政府により認可を受けていないVPNの規制強化が開始されています。昨日まで接続できていたVPNが規制対象になることが多々あり、続けて利用していると違法性の危険があります。

また、中国国内から海外へアクセスするVPNトンネルが無差別に遮断され、VPNの接続が不安定となったり、VPNを利用していても閲覧できないこともあるんです。さらには、中国国外から中国の情報を得ることが難しくなっており、中国のサイトへのアクセスも制限されています。その結果、中国にいる人との通話やチャットも規制されており、通信が途中で途絶えたり、メッセージが遅れないなどが発生しています。

中国で使えるVPN

中国のVPN規制強化により、無料のVPNはほとんど使用することができません。また、一部のVPNしか認められておらず、接続できない有料のVPNも増えています。そして、その規制はだんだん強まっているんです。そこで、中国でも使えるおすすめのVPNをご紹介しましょう。

ExpressVPN

ExpressVPNは世界94か国にサーバーを設置しており、業界最速クラスの通信速度を誇っています。また、VPNの規制が厳しい中国でも、問題なく使用でき安全性も抜群です。

しかし、中国国内で契約したりダウンロードすることができないので、出発前に必ず準備をしておきましょう。

Surfshark

安価な料金に加え、接続デバイスは無制限と高いコスパで人気を誇る「Surfshark」。アプリの「NoBorders機能」を使うことで中国の厳しいVPN規制でも利用することができます。また、接続デバイス数が無制限であるため、家族や友達と一緒に使用できたり、持っているデバイス全てで使用できるのも魅力的ですね!

かべネコVPN

かべネコVPNは日本企業が運営しているVPNサービスで、グレートファイアウォールと呼ばれる中国政府によって運営されているインターネットの検閲および監視プロジェクトに対応しています。そのため、中国でも安心して使用できるVPNで、価格が安価なことから中国に留学している学生に人気だそうです。

MillenVPN

MillenVPNは、中国での利用に特化した「MillenVPN Native OpenConnect」という無料のオプション機能があり、中国でも接続しやすいと高評価を得ています。また、オプション機能により、グレートファイアウォール対策を強化し、中国での利用に適しています。

月額料金は安いのにも関わらず、世界最高水準のプライバシー保護水準で運用しており、セキュリティ面や安全性は抜群のVPNです。

まとめ

インターネット規制が厳しい中国では、多くのVPNが機能しないことがあり、選び方を間違えると中国でインターネットを使用することができません。また、情報が次々に変わるため、出発直前まで調べておくことをおすすめします。とはいえ、中国の厳しい規制に対応したVPNがあり、中国旅行へいっても安心して使用することができるでしょう!